長峰山発_10月

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長峰山発_10月

塩尻市片丘の長野県林業総合センター近くに木質バイオマス発電所建設の計画が、平成27年4月の稼動を目指し進められています。燃料としての原木の供給は施設を中心とした半径50km圏内からで、年間20.5万㎥の出材が計画で挙げられています。この半径50km圏内には明科地区も含まれており、現状この地区で問題となっているアカマツの松くい虫被害木の処理にも関わってきそうです。現在は山林内でビニールでの被覆と薬剤による処理が行われていますが、今後はエネルギー源としての活用の道が拓けていきそうです。これを契機に今までお荷物扱いであったアカマツ林が、新たな産業の場として見直されることを期待したいです。森倶楽部21でも、新たに導入されたロープウィンチによる林地残材の出材などで、多くの活躍が可能ではないかと思われます