三九郎で無病息災

森倶楽部21では、活動地の地元である矢ノ沢地区の行事や作業に参加させていただいています。長峰山をフィールドにして活動をはじめた当初から、大切にしてきたことのひとつです。

1月は恒例の「三九郎」。松本平では、どんど焼きのことを「三九郎」と呼びます。

さあ、朝から集まりみなで協力して組み立てます。

内側にはしっかりを束ねたススキを入れ込み、骨組みと外側を地区で採ってきた竹で組みます。

骨組みができると、まずはみなで道祖神に参拝。

みなが無病息災で新しい年を過ごせますように。地区や森倶楽部21が今年も元気に活動できますように。

手前にできているのは子どもたち用の三九郎。

いよいよ着火です。

炎が立ち上り、竹は威勢のよい音を立てて燃えていきます。

なんとも、新年にふさわしい、清々しい気持ちになりますね。

燃えた後は、熾火(おきび)で繭玉やお餅を焼いて食べます。

近づくのがなかなか熱くて!でもそうやって焼いた繭玉の味は三九郎の思い出に。

終わった後は、森倶楽部21でつくったお汁粉がふるまわれました。

マスクをして密を避けて。例年は、この公民館で会食をしていたのですが、昨年からはスタイルを変えました。残念な気持ちはありますが、できることを話し合って、お汁粉や果物、お漬物、お菓子、そしてコーヒーとおいしいものがたくさん並びました。

ぽかぽか陽気と手作りのドラム缶ストーブであたたまり、おしゃべりもはずみ、楽しい交流ができました。

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