森倶楽部21について

私たちが目指すもの

遠くに見える緑の森林。

初めて足を踏み入れた時の里山は、立ち入ることを拒むように、藪が生い茂り暗くなっていました。

人々の暮らし方が大きく変わり、里山の資源を活用してきた人の手が入らなくなってしまったからです。

かつては里山でふつうに見られた生きものたちも今、絶滅の危機にある種類がたくさんいます。

私たちは、すこしずつ里山の手入れを始めました。

すると、今まで見られなかった蝶や野鳥が訪れ、埋もれていた植物の種子が芽吹いて、たくさんの花が咲き出したのです。

人が利用するために保たれてきた里山は、実は、たくさんの生きものたちを育んでいたのです。

私たちは、里山に暮らしてきた人々から、自然を活かす知恵や技も教わっています。

その土地の風土に添って、ものを活かし、自らが創りだしていくことの大切さを気づかせてくれます。

里山の自然と人に交わり学ぶ活動を通して、私たちの暮らし方も見直していきたい。

この素晴らしい里山を後世に!

一緒によい汗流しませんか?

特定非営利活動法人 森倶楽部21 理事長 永田千惠子

これまでの歩み

1997年
地球温暖化防止京都会議開かれる環境問題を考える信州気候フォーラム誕生
1998年
映画「草刈り十字軍」を自主上映身近な森林を実際に見てみよう!と活動を開始
1998年
大町市個人所有林を見学初めて木を伐る!体験をする
1999年
大町市の山林で森づくりの指導を得て初めてカラマツ林の間伐を行う
2000年
任意団体「森倶楽部21」として新たに出発安曇野市長峰山を主に里山保全活動を始める
2008年
5月に法人格を取得
現在
NPO法人 森倶楽部21 として活動を展開中